「沖縄のすべての学校の校歌」を、
「だれもがいつでも楽しめる形」で残したい。
通った小中学校や高校の「校歌」、今も口ずさめますか?
校歌は、いつも身近に存在しながら、実は「地域」「世代」「立場」を越えて思いを馳せるきっかけになる、稀有で貴重な思い出のスイッチ。
しかし、現在、聴きたいと思った時に校歌が聴ける沖縄の学校は、実は全体の2割もありません(プロジェクト調べ)。
このまま記憶の中で薄れていってしまうのは、本当にもったいない!
校歌は、世代も場所もかるがる越える「思い出のスイッチ」です。
「沖縄校歌データベースプロジェクト」にぜひご参加ください。